1階D列から。
- OP、Jr.マンションにきんぐ、ぷりんす、すとんず、らぶちゅん、すのーまん、とらじゃ、はいはいが入ってて、グループ名をコールするみたいな曲なんだけど、この曲かっこいい
- 余談ですけど、はいはいって4人いるはずだしこの時も4人いたんだけどすぐ3人になっちゃうのなんなの?去年のJWの時から思ってるんだけど。ローラーが滑れないのか…?
- 勝利くんゴールドの衣装で登場。勝利くんのお目目ってなんであんなにキラッキラしてるんだろ〜…人より多く光を取り込む構造にでもなってるのかな…
- 塚ちゃん登場
- とっつー登場。この時すとんずとらぶちゅんがついてたんだけどとっつー含めみんな衣装かわいかった。シャツにベストにジャケットなんだけどチェックやストライプがワンポイントで付いてる感じで。
- 勝利くん、さっくんと向かい合うところで2人だけの振り付けみたいなのしてた
- 戸塚田と3人で並ぶとなんだか不思議だなあ。そしてたまがやしょり並ぶバージョンも見てみたかった。
- 美勇人とアイコンする勝利くん
- 勝利くんが奥にいて、手前にJr.がいて被る…!っていう時があったんだけど、被ってきたのがあらんちゃんやほっくんだったのでちょっと許した。ちょっとだけね。
- カイちゃんがフライングで石像にぶつかる。フライングまじ頭上でちょっとこわい。
- すのーまん3Dフライング
- ショーをつくるにあたり悲しみだらけだと主張するのがとっつー、その先にある喜びを主張するのが塚ちゃん。この時点ではJWで言うととっつーがプロデューサー、塚ちゃんが健人くんの役割なのかな。
- 内プロデューサーに「ショウリお前は成長した」「ショウ達のことを頼んだぞ」と言われる勝利くん
- 「わかってるよ、でも俺だってまだまだ学びたいことがあるんだ」な勝利くん
- Jr.総動員(?)の太鼓パフォーマンス。これすごくかっこいい。立ち位置とか役割も色んなグループがごっちゃになっていてそれがまた良かった。
- 手始めに日本の過去を振り返っていたらしい
- ここから悲しみの歴史
- 東京大空襲・神風特攻隊・硫黄島・学徒出陣総動員法
- ジェシー「知らないやつらと殺しあう、とてもまともじゃいられない」
- ↑これ、私は観てないんだけれどお友達から聞いた少年たちの話と被るなあと思ったのよね。JWの時とかもそうなんだけど社長は戦争のことを伝えたい気持ちが強いんだろうなあ。
- 勝利くんや博貴がJWのプロデューサーの話をしていたら、紫耀「怖いですねえそんな狂気じみた人がいたなんて」博貴「俺の父親だ」紫耀「す、すみません」みたいな会話をしていて、紫耀に向かってまあまあみたいにする勝利くんかわいかった。
- ここから喜びの歴史としての東京五輪
- アクロバット得意な子たちによる体操(すのとか慎ちゃんとかのえるとか)、バトン(KINGとHiHi)、旗(Prince)、ローラー(HiHiとちびっ子)それからすのすとのバスケパフォーマンス
- 慎ちゃんがトランポリン跳んでボール渡してほっくんがシュート、というのがあったんだけどシュートが入らなくて、悔しそうなほっくんの肩を叩いて励ます慎ちゃん、という図があった
- とっつーソロ
- 大人オシャレな感じ。その中にもなんだろう、男っぽさみたいなものを感じて、そういうところが勝利くんは好きなのかな?と勝手に思ったりした
- バックの朝日のクセが半端ない
- 塚ちゃんソロ
- 最初は暗いんだけどサビに向かって明るくなっていく感じが良い
- 口ずさみながら踊る慎ちゃん
- 勝利くんソロ。Kiss you Good-Bye。
- インナー白で黒ジャケットに金の装飾。右手に黒×金のグローブ。グローブ好き…!
- 「(俺じゃなく)あいつとならSmile Again 幸せになれるって」という別れの曲
- ホルンありきで作った曲なんだろうけど、Why?に引き続きおしゃれだなあ
- 腰振りがすごかった
- ちびっ子によるWMHB。去年のJWでは無かったと思うので復活して嬉しい。
- ちびっ子紫耀たちに向かって「宇宙頑張って行ってきてね!」ここで何故宇宙が出てきたのか私にはわからなかった…!
- 「宇宙には未来はない しかしそれを知るためには一度宇宙を見なければならない 未来のある若者達へ JOHNNYS' ALL STARS IsLAND」と書かれた手紙が降ってきて一幕終了
- 二幕
- 真っ暗な状態で恋を知らない君へが聞こえてくる
- ゲストまっすーだ…!と気付くという流れ
- やっぱり恋知らめちゃめちゃ良い
- もう一曲は私は初めて聞いたのだけどLIS'Nという曲らしい
- まっすーってこういうのも歌うのね〜と思った。かっこいいね。
- 歌の後まっすーとKINGでトーク。れんれんがMC回すの見るたびに思うけどれんれんちょーしっかりしてるよね。あと生真面目。
- KINGからまっすーへ質問。
- れんれん「緊張しいなんですけど増田くんなりの緊張のほぐし方はありますか?」→答え:コンサートの時とかいつも緊張するけど、緊張するほどのステージに立たせてもらえてるんだ、と前向きに捉える
- カイ「笑顔がチャームポイントなんですけど、引きつっちゃう時があります。増田くんはいつもにこにこしてるけどどうしたら良いですか?」→答え:ずっと笑ってると笑顔の筋肉がつく
- 紫耀「歌が好きなんですけど増田くんはいつから本格的に練習してるんですか?」→答え:ジャニーさんに「YOUの声面白いね」と言われた時から。(手越と組んで歌うようになった頃らしい。NEWSのデビューぐらいかな?年齢言ってたけど忘れた)あと歌が好きだからいつも歌ってる、と。
- KINGみんな自分はこうなんですけど〜ってちゃんと自分を絡めて聞きたいことを聞けるのすごいなって感心した
- 製作発表の時三部構成と言っていたけれどここからが三幕だったのかな…?幕間は一幕と二幕の間にしかなかったけど。
- 未来を探すため宇宙に行くしかないんだ…!という展開
- 東京B少年とHiHiのスリラーとBe Cool
- 社長マイケル好きだね(ex.せくぞんのユニ名の由来)
- 後ろのスクリーンに「東京B少年」「HiHi Jet」と「Universal Boys」って出てたんだけどUniversal Boysとは…。2つのグループが合わさってUniversal Boysになるの?そういこと?どういうこと?
- 宇宙を巡る旅
- 火星。この星のHIKARI×Be Crazy。カイちゃんと岸ゆさんが踊ったり。この星のHIKARIめっちゃ好きなんだ…。ビークレも好きだけど。
- 水星。Acrobatic×ZIG ZAG LOVE。後ろのスノードームみたいな中に宮近。あのスノードームの中にせくぞんちゃん入れたい…。
- KINGが氷で覆われた家を発見。その中にピアノを弾いているおじいさんが…!先代のプロデューサー(博貴)でした。
- 勝利くんもプロデューサーと再会。プロデューサー「立派になったなあ」紫耀「誰??」勝利「俺たちにエンターテイメントを教えてくれた人」紫耀「えっ!じゃああの狂気じみた人…!?プロデューサーのパパ!?!?」紫耀の演技なんでそんなにコミカルなの…と思うくらい時々めっちゃコミカルになる。
- 氷の壁の中にタイタニックが。ここからまた悲しみの歴史。
- 勝利くん舞台中央から下手に移動する時にタイタニックの乗客大我とぺこり
- ジェシーと大我が歌。太鼓の時もこの2人が歌ってたんだけど歌に関してこの2人に頼りすぎでは…?今回まっすーとかいないからかなあ。太鼓の時は歌というよりシャウトだったから喉潰しそう。
- チェロ弾きの慎ちゃんとも会釈
- タイタニックが氷山とぶつかった時にハッとした顔をする紫耀に介入しちゃいけない、とでもいうように首を振る勝利くん
- ヒンデンブルク号
- タイタニックの船長がれんれんだったりヒンデンブルク号のリポーターが神ちゃんだったりキンプリが結構重要な役をやっている印象だった
- まだ見ぬ景色
- 歌詞が進んだと思ったら戻ったり、通常とは違って並びがバラバラだった
- 両手上げる振りの時腹チラ…!と思ってすまんかった
- 自分の小ささやみんなについていけないことに悩み、地球に帰りたいと言い出すカイちゃん
- 止めるれんれん
- 先輩みたいに輝けてない…と思い悩む紫耀に「みんな悩みながらやってるんだよ。こんなところでグズグズしてると仲間達に負けちゃうぞ!」と言い残していく塚ちゃん
- 尚も地球に帰りたがるカイちゃんに、離婚して女手ひとつで育ててくれたお母さんが病気であること、自分が輝くことがお母さんが一番喜んでくれると語る紫耀。一緒に輝こうよ!と励ます紫耀。
- 宇宙の旅を続けることに
- 木星。トラジャによるダンス。
- 金星。CALL。
- 美勇人大変だな…
- しかもCALLの時にトラジャがスモーク焚いたりフライング補助するために出てきて本人達やおたくはどう思ってるんだろう…と思ったけどデリケートな問題すぎて
- デリケートな問題ついでにもうひとつ気になってることがあるんだけど、キンプリが一緒に出てくる時だいたいKINGが前にいるしこのストーリー的にもKINGがメインみたいなとこあるけどそれってPrinceサイド的にはどうなのかな〜って思ってる
- KINGの姿を見て初心を思い出す戸塚田。塚ちゃん「あいつらも気付くだろう」とっつー「未来はすぐそこまで来てるのかもしれないな」
- 「宇宙は平和」「人間が平和を脅かしている」「人間はいない方が…」と口々に言うJr.達に「そんなことない」と伝えにくるKING
- 「宇宙に未来はなかった」「ちっぽけな地球にいながら宇宙を知ることができるのは人間だけ」紫耀「宇宙を信じ否定しないこと、それが俺たちの未来だ」
- Jr.たちの群舞なんだけど、何故上半身裸の必要が…??
- あの手紙(宇宙には未来はない しかしそれを知るためには一度宇宙を見なければならない)はこういうことだったのか…と納得する一同
- プロデューサー「未来は地球にこそある」「行きなさい、2人で未来を創るんだ」
- ここでの「2人」っていうのはしょりしょぉのことなんだけどね、他のみんなもいるし他のみんなも宇宙に未来はないんだ…!って気付いたというのに2人にだけ向かって言うの酷くない…!?「お前達」とかでよくない!?って気になってしまった
- しかし帰りたがらない勝利くん。プロデューサーに道を示してほしいと。
- じゃあお前は残れよ!と怒る安井姐さん。ここでこういう風にあえて厳しいこと言うの姐さんの役目だよねちょーわかるぅー。
- 勝利って名前を付けてくれた父さんのためにも勝たなきゃならねえんだよ!とお父さんが亡くなったことを告白する勝利くん
- 泣き崩れる勝利くんに「ずっと下向いてても何もはじまらないんじゃないかなっ」と和ませてくれる感じで声をかけてくれる岸ゆさん。優勝…!
- 他のみんなも俺たち仲間がいるじゃん、とか、グズグズしてると追い抜いちゃうぞとか励ましてくれる
- 姐さん「お前は勝ち続けるんだ…!」
- 地球へ帰ろう…!
- LGTE
- 勝利くんが白で紫耀が赤の衣装
- 紫耀がフライングする時にれんれんが補助でそれを隠すようにカイちゃんが立つんだけどその時の紫耀とカイちゃんのアイコンめっかわ
- 戸塚田しょりでDream Girls
- 戸塚田しょりが歴史とかを語るんだけど、その時にキンプリもステージ上にいて、語りにいちいち頷く紫耀かわいいw
- その後ろで岩橋さんも頷いていた。ちょっと笑っちゃってたけど。紫耀はすごい真顔だった。
- Let's Go To TOKIOっていう曲
- あべちゃんとアイコンする勝利くん
- グループ毎に礼する時にほっくんお口むにーってしてた
- エンドロール。名前と写真。
- トニトニジャーニー
- 勝利くん痩せた気がして、例のシーンもあるし毎日公演相当消耗するんだろうなあと思いながら観ていたのだけど、カテコ(というのか?)で紫耀や神ちゃんと笑い合っているの見てばあやは安心致しました…って私の心の中のばあやが出てきた
- そんな感じでした!
- 今回メインはJr.(KING)で、勝利くんはその先輩、更に先輩が戸塚田(12月はたまがや)、その先輩方にショーを教えたのがプロデューサーのパパ(JWのプロデューサー)っていう位置付けなんだろうなあ。勝利くんは先輩なんだけど、まだ戸塚田みたいに揺るがない場所にいるわけじゃなくて、悩みや迷いがある感じ。
- 勝利くんの出番少なくても(思ったほど少なくなかったけど)意外と退屈したりせずに観られて良かったんだけど、博貴が出る時ほぼ勝利くんも出ていてあんまり博貴見られなかったなぁ
- 太鼓やバスケの迫力がすごくて、まぁ席が近かったのもあるんだけれど(2年目JWに続き謎の席運の良さ)ショーとして見応えあったし「全員主役」ってこういうことなのかなーって。まぁ全体通して見るとしょりしょぉ(KING)メインなんだけどどう見ても。
- そして近いがゆえフライングが全然見られなかった(笑)勝利くんはフライングなかったからまあいいかと思うことにする。