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銀河英雄伝説 輝く星 闇を裂いて@国際フォーラム 11/15

初日行ってきましたので感想など。
がっつりネタバレあります。




リューネブルクの副官であるにかいどうくん演じるロイスは、リューネブルクをとっても慕っていて、でも好きだからこそ間違った道に進んでほしくない、自分の好きなままのリューネブルクでいてほしい、という気持ちが強いのかなあと思った。
リューネブルクキルヒアイスを褒めれば「私はあの赤毛の副官より劣っていますか…?」って不安になるロイス。
ロイスとキルヒアイスは慕っている人に必要とされたいという想いが共通していて、でもキルヒアイスとラインハルトには絶対的な信頼関係があるけど、ロイスは自分が必要とされているか役に立てているかわからない。だからキルヒアイスに興味を惹かれるのかな。ライキルの関係が羨ましいのかも。
それからロイスの慕っている人に必要とされたい役に立ちたいみたいなところは捨十と通ずるところがあるなあと。
私は元々同盟(イゼルローン組)が好きなので最初はローゼンリッターに肩入れしながら観ていたんだけど、やっぱりどうしてもにかいどうくんに感情移入してしまうので最終的にはロイスに感化されてリューネブルク悪い奴じゃないんだね…ってなった。
実際「お前がいるから間違った道でも歩き続けられる」ってロイスのこと抱きしめてくれたぐらいロイスのこと可愛がってくれていたと思うし、最後にはシェーンコップにロイスのことを頼むと言ってくれたのだからね。
最初はなんでロイスがそんなにリューネブルクを慕っているのかさっぱり理解できなかったんだけど、父親の姿と重ね合わせていた*1のと、世界をひとつにという志に感銘を受けたからだったのかな。
私ロイスはオリジナルキャラだしリューネブルクが帝国から見放された時点でロイスも一緒に死ぬ運命だと思ったのだけど、自分の道を信じてローゼンリッターに身柄を預けることになって良かったよね。ロイスがローゼンリッターに入ってからの話とか観たいわ。
ロイスは感情の動きに人間味があって好きだな。それを演じ切っているにかいどうくんすごいと思う。
リューネブルクが死んだときは、がっつり泣いているのが3階からでも見えた。


同盟との殺陣シーンでキルヒアイスがロイスを助けるところがあるんだけど、撃墜王では同じシーンなかったのでふおお…!となったよねやっぱり。「助けたわけではない、敵と戦っているだけだ」とクールなキルヒアイス
殺陣はロイスはトマホーク(斧)でキルヒアイスは長剣なんだけど、周りはみんなトマホークだから長剣シュッとしててかっこいい。鞘に納めるとき1回空振ってたけどw
じゃに的には斧での殺陣って珍しいよね。
でも2人に限らず全体的に言えることだけど、迫力が足りないかなあ。うーん。


リューネブルクの奥さんのエリザベートがふらついてロイスが抱き止めるシーンではきゃっ\(//∇//)\てなってしまったよ。その後歩くとき腰を支えてたし。撃墜王の時もナオミを抱き止めてたよねにかいどうくん。


ロイスの髪型両側をピンで留めていてかわいい。ポスターだと前髪がくるんとしていてあまり好きじゃないと思ってたんだけど、前髪くるんじゃなかったし。


よこーさんは前回よりも立ち方が良くなったと思う。滑舌は相変わらずかな…噛むのもそうだけど、たまに2〜3文字抜け落ちてる気がする。
にかいどうくんは立っている時重心が前に傾いているように見えた。後半は気にならなくなったけれど。
でもにかいどうくん前回より喋り方が自然になったと思う。
撃墜王のDVD見て、演技が下手ではないにしろスパルタニアンにおいて浮いてたのは否めないって思っていたのね。生で観るよりもDVDの方が気になって。じゃに舞台だったら違和感ないんだろうけど外部だとねえ。今回も前回比べれば、という感じだけど今後の成長に期待だよ。
ところでにかいどうくんの顔の大きさ気になる∩^ω^∩∩^ω^∩


ロイスが低いトーンの声で話すところがめっちゃかっこよかった…。
にかいどうくんの新たな一面でした。私普段にかいどうくんに対しても他の人に対しても「かっこいい」より「かわいい」という感想を持つことの方が圧倒的に多いのだけど、ほんとかっこよかった。


前回今回と見てミカシュンさんの演技って好感持てるなあと思う。あとシェーンコップが見た目も中身も男前。
ビュコックの部下のホーランドが、なんかクネクネしててオネエみたいな感じだった。
ビュコックとケスラーとフィッツシモンズの声が聞きやすかったな。


今回席が3階の後ろだったんだけど、客席で戦うの見えないし(にかわたは客席登場ないけど)、舞台後方のスクリーンが見づらいので戦況が把握しづらい。
あと演出でいえば、エリザベートが兄を殺すシーンはひどいw幕の後ろで人形を突き落とすんだけど、人形のシルエットがいくらなんでも細過ぎるしモロ人形wすぎて。あれなんとかならなかったのかな…。
あとBGMが「ここでこの曲は絶対ちがうだろw」というのが何回かあって気になった。


ラインハルト、キルヒアイスのこと好きすぎだろ…と思って観ていた。やたら両肩に手置くしべたべたしてるw
撃墜王の数年前の話だからか、ちょっとやんちゃで少年ぽいラインハルトさま。


2幕の最初でアドリブシーンがあるのだけど、ロイスとキルヒアイスがすれ違うときに避けようとして同じ方向に動いてしまうっていうのを3回繰り返してから
ロイス「おかしいな…」
キルヒアイス「最近好きな曲は?」
ロイス「…アイノビート」
キルヒアイス「そうですか。僕もです」
というくだり。
笑いが起きたシーンが唯一ここだけだったのだけど、外部でこれ、どう、なのかな…?


終盤には、リンツとブルームハルトとロイスのアカペラがあるのです。にかいどうくんが!ソロで!アカペラで!歌っているよ!
もうめっちゃハラハラしました…。にかいどうくん声は通るけど、音程がちょっと不安。
演技にしろ歌にしろトークにしろ私はにかいどうくんに対して不安なんだよ!全く不安がないのダンスだけ!w 過小評価しすぎなのかなあとも思うけど、経験値がないのは確かだし。心配性な母親みたいな気持ち…(笑)


カーテンコールのとき舞台の真ん中で座長として挨拶してるの胸熱だったし、メンバー5人が観劇に来てくれていたということでこれを見てくれてると思うとさらに胸熱でした。
挨拶で出てきたにかいどうくんが充実した顔をしていたので良かったとをたくは思うよ…。
ロイスはにかいどうくんとは違うキャラだけど、カテコではいつものにかいどうくん。役を引きずらないタイプなのかな。


カテコでのあいさつ。
横「本日は本当にありがとうございました。初日を迎えられるのもスタッフさんやキャストさん、来てくださるみなさんのおかげです。ありがとうございました」
二「いやー開けましたねえ!」
横「開けましたね」
二「いやー緊張!もうドッキドキ!ドッキドキ!ドッキドキ!」


二「セットの転換もFMBの方達がやってくれて」
横「僕ら2人が座長ってことなんですけど、まだ力がないのでここにいるみなさんに支えられて…(この辺で噛む)」
二「あぶなーい!(両腕を抱えてぶるぶる震える)」


二「ラインハルトもね、新しくなりまして…」
横「前回のニコラスくんから」
間宮さん「よろしくお願いします」
二「三上さん、岩永さん、松村さんは前回から。ローゼンリッターめっちゃ楽しそう!」
松村さん「楽しいよ」
二「(会場の空気に)…あれ?やっちゃった感じ?」
横「岸さんには演技の勉強させていただいて」
二「岸さんもう終わったと思ってマイク取ってます(笑)」
横「中原さんも(演技の勉強させていただいてる)」
中原さん「(にかいどうくんに)楽しくない?」(リューネブルク役だから)
二「いや楽しいです!…あれ?(会場の空気に)やっちゃいました?」


二「中原さんこう見えても裏ではすごく子供なんですよ」
中原さん「しーっ!」
横「これからも楽しんで銀河英雄伝説を盛り上げたいと思います。ありがとうございました!」


カテコで岸さんや中原さんと仲良さそうなにかいどうくんかわいかったよぉ(´∩ω∩`)


撃墜王でスパルタニアンの和気藹々とした感じが好きだったので、場面場面は撃墜王の方が好きなんですけど、ストーリーとして中身が詰まってるのは星闇かなと思います。
明日(と言うか日付変わって今日)も行ってきます〜楽しみ。

*1:ってパンフに書いてあった